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知的資産を活用した成長戦略

by 株式会社ライブリッツ・アンド・カンパニー 中小企業診断士 小野 史人

先日、当社では韓国の特許権の資本化制度を活用した韓国進出支援サービスを発表させて頂きました。

韓国のコンサル会社、株式会社中央経営研究所と業務提携している当社だからこそ実現可能な独自性の高いサービスではないかな、と思ってます。

現在、日本でM&Aがブームになっているのは、「中小企業の後継者不足」に起因していることが多いのではないでしょうか。当社では2年前からすでに取り組んでいて、あんまりホームページ上ではリリースしていませんが、中小企業専門のM&A仲介会社数社と包括契約を締結し、フィナンシャルアドバイザーとして、具体的な案件に取り組んだ時期もありました。

・・・でも、これがなかなかうまくいかないんですよね(笑)。
確かに株式交換でM&Aが成立すれば、手元資金は少なくて済みますが・・・というところです(実際には相応の資金が必要な事案が多いと思ってます)。

もっと大事なのは、M&A後なのです。
その「M&A」自社の成長に繋がりますか?リスクはヘッジできていますか?
買収するということは、少なからず企業規模は大きくなるわけで、その分運営コストも高くなりますし、経営者として社会的責任も大きくなります。

一方、当社と中央経営研究所と協働で提供するサービスは、「より多くの人々に自社の技術を使って頂いて、(日本だけでなく)世界を変えていきたい」という研究開発型・技術開発型の中小企業に適しています。

ポイントは2つ。
・アジア展開、取っ掛かりとして韓国です。
・株式ではなく知財を活用します(必要資金は少なめ)。株主構成も変わりませんので、国内事業はそのままです。

端的に言えば、自社の技術と親和性の高い技術基盤を持つ韓国中小企業の経営に参画する、というM&Aサービスなのです。事業展開は韓国中小企業の資金で行います。だから資金繰りの心配は少なくて済みますし、スピード感があるのです。

でも、模倣リスクも気になりますよね。「真似されちゃうんじゃないか?」って。

その点については、当社ライブリッツ・アンド・カンパニーと中央経営研究所で詰めました。心配は不要です。知財権の模倣リスクを回避しながら、日韓一気通貫のサービスで、迅速かつ安全に韓国進出を実現します。自社の経営資源、特に知財を活用したアジア展開をご検討中の中小企業には有用だと自負しております。

4月に本事業のM&Aサービスに関するセミナーを予定しております。
多くの研究開発型・技術開発型の中小企業の経営者にご参加頂ければと考えております。

追記:
最近、寒い場所に伺うことが多くて。


株式会社ライブリッツ・アンド・カンパニー 中小企業診断士 小野 史人
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